まずひとつ、荷物が多い!

夫婦だけの旅行と違って、子ども連れの旅行になると荷物の量が倍になるんです。 赤ちゃん時代はオムツだけでもかさばりますし、たとえ一泊の予定でも六回分の着替えは欲しいと思ってしまうお母さん。 さらにミルク育児なら哺乳瓶セット。離乳食。おやつ。おもちゃとベビーカー。 タオルも五枚くらいは持って行きたい。そう思ってました。 それは成長しても変わらなくて、数は減っても身体が大きくなっただけ洋服も大きくなって、それでいて予備も必要です。 用意しながら帰宅後の洗濯物の量を考えて、出発前からゲッソリしてしまいます。 兄弟連れとなると、上の子は走り下の子は抱っこ紐の中。 2人が同時に寝たら、それはそれで大荷物。 寝た子は可愛い。けれども重たい。 これがお母さんの本音です。

行ったら行ったで、また大変!

息子が電車好きなのもありまして、行きは特急帰りは各駅停車という、お財布には優しいけれど精神的にはかなりの大打撃を食らいました。 寝てしまった下の娘を抱っこして荷物を持ち、先へ先へと行ってしまう夫と息子を追いかける私。そして息子ウキウキの各駅停車。 ニコニコ笑顔なのが救いで、周りの方々にも優しく見守っていただいて話し相手にもなって貰いました。 そして本当の悪夢は帰宅後で、娘が旅行中に買ったぬいぐるみを帰りの電車内に落としてしまったのです。 娘は当然大泣きで私はかなりの疲労を感じる中、ネット検索で乗った電車が止まった駅へと電話をかけました。幸いなことにぬいぐるみを拾って下さった駅員さんがいて、翌日宅急便で送って下さることになりました。 子連れ旅行は疲れます。 でも、行く先々で人のやさしさを肌で感じることが出来る素敵なものです。 そして、しっかり歩く我が子を見て、成長を感じる時でもあるのです。